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自分で会社設立するには | 06月09日更新

自分でやるとかかる日数はどのくらい?

不況のあおりから、自ら起業して会社を興す人が増えてきている昨今。
スタートアップカフェなどと呼ばれる創業支援施設などを活用しながら、老若男女を問わず会社設立にチャレンジする人が年々増加してきています。
しかし、実際に会社設立を自分でやってみよう!と思ったら…どのくらいの日数がかかるものなのでしょうか?
ここでは、会社設立を自分でやるとどのくらいの日数がかかるものなのか、実際に検証してみましょう。

まず最初に、会社設立の時には「定款」を作成しなくてはなりません。
定款は、会社名や発起人、資金額など…会社設立時に必要な情報が明記されている書類です。
定款を作成するために必要な日数というのは、会社設立をしようとしている人がどのくらい定款作成にこだわりがあるのかによって変わってきます。
定款内容にこだわらず、とにかく早く会社を作りたいのであれば1時間程度で定款を作ってしまうこともできます。
定款の記載例は法務局のホームページなどに掲載されているので、それを例にして作成すれば良いのです。
しかし、定款の内容にこだわって作りたいという人も少なくなく、そうした場合にはこだわった分だけ日数がかかります。
定款は会社にとって「憲法」のようなものですから、後々後悔しなくて良い程度にはこだわって作成した方が良いでしょう。

定款を作成したら、その定款を公証役場で認証してもらう必要があります。
自分で定款を作成して公証役場に持ち込むのであれば、作製当日に定款認証を行うことも可能です。
最近は定款を紙ではなく「電子定款」で作成し、認証時のコストを削減する人も増えています。
電子定款の場合には、専門家に依頼して作成してもらうケースがほとんどなので、この場合は2〜3日の日数がかかると思っておきましょう。

定款認証が完了したら、会社の口座開設をして資本金を入金します。
銀行口座を開設し入金証明書を発行してもらうまでに、諸々の手続きを考慮に入れると2〜3日かかります。

ここまで終わっていたら、あとは会社設立登記をするだけです。
会社設立登記は、会社の本拠地がある法務局へ行って行います。
定款認証が終わっており、資本金の払い込みが完了していれば登記申請したその日に登記が完了します。

ここまでの内容をまとめると、会社設立を自分で行うと約1週間程度の時間はかかってくるという結論になりますね。
あなたもぜひ、自分の起業の時にはこちらを参考にしてみてください。